小学校での100分授業


小学校での100分授業
2007年7月14日 長野県須坂市内の小学校3カ所にて
2007年夏、長野県内の3つの小学校で合計124名の子どもたちに「組み木のデザイン」とは何か、その作品の発想と作図について、 制作について話をし、持参したおもちゃで遊んでもらってから、10×10センチの紙の上で「動物親子」の作図を20分かけて描いてもらいました。 その中の1点を、ぼくが糸のこに向かって制作し、糸のこの使い方を教えました。
子どもたちは、組み木作りにはとても関心を持っていることがどこの学校を訪ねてもわかります。

