2007/12/03 返信 “ 2007-12-04, 14:46 加古千恵子 小黒先生 山口で小黒先生と守重さんとの二人展がある、とお聞きして、お二人がギャラリーにおられる日に作品を見に参りました。1枚の板からデザインされる「組み木」は本当に奥が深いものですね。小黒先生のデザインの余白に別のラインを描くと、またそれも組み木の一部になり、本当に手に取って遊ぶことが倍楽しめたりします。先生の描かれるデザインのカーブは全く別の場所のパーツのものも組み合ったりするので、とても不思議な気分になりどんどん先生の作品を切って遊んでいます。 全く最初から自分で作る「組み木」は難しいですね。 動物は大好きなのですが、すでに小黒先生のデザインされたたくさんの動物シリーズがあるので、オリジナルは難しいと思っていましたが、守重さんの作品を見て発想の転換も必要と感じました。そして、女性らしい繊細な糸鋸のラインでステキな作品をたくさん作っておられて、山口まで行って良かったと思います。 発想の転換ということでは、「昇り人形」や「ゆらゆら人形」も組み木が「動く」というのに最初、とても驚きました。 山口大学での昇り人形のワークショップでは、見本なしでの作業で、最初はとてもおとなしかった大学生が、出来上がった昇り人形を歓声を上げて動かして遊んでいる姿は別人かと思いました。参加した大学生には、予想以上の楽しい組み木遊びだったのでしょうね。 糸鋸を楽しみ、これからは、自分なりの創作を楽しんで続けていきたいと思います。 夜行バスで帰ってきましたので返信が遅くなりました。 2007-12-23, 09:32 赤木 洋子 今年も残り少なくなって参りました。過日は楽しい時間をご一緒させていただきありがとうございました。 冬の厳しい新潟の郷土料理”蕪の煮物”初めていただきました。 お母様を郷土を懐かしみながらおつくりになったのだろうと、ちょうだい致しました。美味しかったです。 その時におねがい致しました”ねずみ”早速到来、仕草、表情の可愛いいねずみたちです。 ありがとうございました。集いました大人11人の内7匹が”ねずみ”何かのご縁だったのでしょう? また、お会いできるのを楽しみにさせていただいております。よいお年をどうぞおむかえ下さい。
2007-12-04, 14:46
加古千恵子
小黒先生
山口で小黒先生と守重さんとの二人展がある、とお聞きして、お二人がギャラリーにおられる日に作品を見に参りました。1枚の板からデザインされる「組み木」は本当に奥が深いものですね。小黒先生のデザインの余白に別のラインを描くと、またそれも組み木の一部になり、本当に手に取って遊ぶことが倍楽しめたりします。先生の描かれるデザインのカーブは全く別の場所のパーツのものも組み合ったりするので、とても不思議な気分になりどんどん先生の作品を切って遊んでいます。
全く最初から自分で作る「組み木」は難しいですね。
動物は大好きなのですが、すでに小黒先生のデザインされたたくさんの動物シリーズがあるので、オリジナルは難しいと思っていましたが、守重さんの作品を見て発想の転換も必要と感じました。そして、女性らしい繊細な糸鋸のラインでステキな作品をたくさん作っておられて、山口まで行って良かったと思います。
発想の転換ということでは、「昇り人形」や「ゆらゆら人形」も組み木が「動く」というのに最初、とても驚きました。
山口大学での昇り人形のワークショップでは、見本なしでの作業で、最初はとてもおとなしかった大学生が、出来上がった昇り人形を歓声を上げて動かして遊んでいる姿は別人かと思いました。参加した大学生には、予想以上の楽しい組み木遊びだったのでしょうね。
糸鋸を楽しみ、これからは、自分なりの創作を楽しんで続けていきたいと思います。
夜行バスで帰ってきましたので返信が遅くなりました。
2007-12-23, 09:32
赤木 洋子
今年も残り少なくなって参りました。過日は楽しい時間をご一緒させていただきありがとうございました。
冬の厳しい新潟の郷土料理”蕪の煮物”初めていただきました。 お母様を郷土を懐かしみながらおつくりになったのだろうと、ちょうだい致しました。美味しかったです。
その時におねがい致しました”ねずみ”早速到来、仕草、表情の可愛いいねずみたちです。 ありがとうございました。集いました大人11人の内7匹が”ねずみ”何かのご縁だったのでしょう?
また、お会いできるのを楽しみにさせていただいております。よいお年をどうぞおむかえ下さい。